反省会(宝塚記念)と「レースは水物だ」という話

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 上半期のG1シリーズも今日で終わり。来週からは本格的に夏競馬へと入っていく。その前に宝塚記念の反省と、雑感を。

宝塚記念の結果

12.2 – 11.6 – 12.2 – 13.4 – 13.1 – 12.7 – 12.5 – 11.7 – 11.0 – 11.6 – 12.4 2.14.4

 豪快に出遅れましたね、ゴールドシップ。今回の1Fは12.2と速かったのもあるけど、ゲート出があまりにも悪かった。ここ2年のように1コーナーまでに位置を押し上げることはできず、4角までに先団に取り付けない負けパターン。それでも負け過ぎの感はあって、もう秋は厳しいのかもしれない。
 レースとしては、スローは予想されていたけど、ここまでのスローになるとは、といった感じ。カレンミロティックがスタートで挟まれたことはレースに大きく影響を与えた結果になった。上がり最速デニムアンドルビーの34.0はここ10年で最速。宝塚記念にしては瞬発力が問われたレースと言っていいと思う。後半4Fの勝負になってラブリーデイはこの重い馬場でも対応できた。やはり川田Jはこの舞台で積極的に乗れたし、ラブリーデイの調子もよかったのだろう。1着ラブリーデイから9着ネオブラックダイヤまで0.5秒差の結果で、時計的にもレースレベルとしては、低いと言わざるを得ないし、ショウナンパンドラの好走もその点が最大の要因だろう。◎ラキシスは終始外々を回ったうえ、仕掛けどころもあまりよくなかった。大阪杯とは対照的な適性が求められたことも大きかったかな。

予想の反省

 予想のほうは弱小予想ブロガーらしくきっちり外したわけだけど泣、小倉記念・中山金杯・鳴尾記念でラブリーデイが強いとわかっていながら、そして川田Jに期待していながら、馬場が厳しいということで◎ラキシスでいったしまったのが悔いの残るところ。宝塚記念というレースの傾向から持続力と体力が求められるので、ラブリーデイは阪神大賞典、天皇賞春から体力面できついのではないか?という判断だった。9レース1200mで8秒台後半が出たのでラキシスに期待していいと判断したし、逆にラブリーデイに対しては、きついかなという判断をした。ふたを開けてみれば、宝塚記念としては異例のスローになったことでラブリーデイは体力をカバーできたし、ラキシスは馬群に沈んだ……。

 結局、どれだけ能力・適性を把握しても、また馬場状態をフォローできても、どうしても「走ってみないとわからない」というところが競馬にはあって、それが難しいところだし醍醐味でもある。毎週買い方の話になってしまうけれど、結局はそこに戻ってきて、予想と買い方は等価で密接不可分なものなんだ。このことを認識しない限りどこまで細かく丁寧に予想したって無駄になるだけ。今後はその辺をもって詰めていかないといけないと思うし、ずっと自らの課題でもあるところ。

 今週で一区切りついて、来週からは夏競馬がスタート。来週からも懲りずに立ち向かっていこうと思います泣

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