シルクロードステークス2016予想 雨上がり、Bコースに替わる京都芝の馬場傾向

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シルクロードステークス2016の予想です。今週はちょっと予定がありまして早めの更新になります。なので、京都芝の馬場傾向については2R分しかありません泣。現在の京都の天候は曇り、馬場は重で明日に向けて徐々に乾いていく過程の中でのレースとなりそうなので、明日になってみないとわからないという面もあります。東海ステークスのようにまた追記、変更をする予定です。ではまず京都芝の馬場傾向から。

※各馬の分析についてはこちら→シルクロードステークス2016予想 ハイレベル戦になる!ビッグアーサーほか有力馬の分析

京都芝の馬場傾向

2回1週京都

今週からBコース使用の京都芝。まずは5Rは3歳未勝利の1600m内回り。内の好位から2枠サルドナが抜け出して快勝。2,3着も内に進路を取った馬たち。時計は相当かかっていて1.36.8で36.9。重いイン伸び馬場だろう。6R新馬戦2000mも2.06.6の36.5という時計。逃げたヒラボクミライが大穴で、1倍台の人気ブランドルは2着。

うーん、重馬場にしてもかなり時計、上がりともにかかって、相当重くなっている。完全な重いイン伸び馬場だ。これから乾いたとしても高速馬場とまではいかないかもしれない。1200mなら、一応8秒半ば、34.3-34.3くらいの想定で、予想していく。

シルクロードステークス2016の予想

枠順はこちら(netkeiba様へのリンクです)→シルクロードステークス2016の枠順

極端な枠になったなー、という印象で、ビッグアーサー大外枠、ダンスディレクター最内と人気2頭はそれぞれ端っこに配置。ネロは京洛Sと同じ15番枠、サトノルパンは5番枠。展開はシゲルカガが根岸Sに回ったので、登録段階で見たときよりは先行馬は減って前後半フラットでいいと思う。ハナはアクティブミノル、ダートからの転戦ヒルノデイバローあたり。ローレルベローチェも逃げて3連勝してきたけど、どちらかというと溜めるタイプなので、今回はアクティブミノル、ヒルノデイバローのほうが前にいく可能性が高いと見ている。他にはセカンドテーブルも先行、ネロは京洛Sと同じ2,3番手から進める。ビッグアーサーは外の中段で、サトノルパンは内の中段。ダンスディレクターはこの枠からイン差しかな。

◎ネロ
○ダンスディレクター
▲サトノルパン
△ビッグアーサー
△リトルゲルダ
△ヒルノデイバロー

◎はネロ。京洛Sで覚醒で、当時の京都はかなり重い馬場で1.08.9の決着時計。オパールSの内容はビッグアーサーとかなり差があるのでできるだけ重くなってほしい。雨が上がるタイミングがちょっと早く、乾いてしまう可能性出てきたが、今の馬場ならある程度は時計はかかるだ。7秒台で上がりが33秒台になってくると苦しい。枠順については、京洛Sと同じだし、内の馬を見ながら進められることからも悪くないと思う。土曜日の馬場なら本命。

○ダンスディレクターも極端な枠。阪神カップは文句なしに強く、57kgのハンデでもビッグアーサー、サトノルパン、ネロ以外には大きくアドバンテージがある。問題はどれだけ差しやすい状況になるか?で、CBC賞、阪神カップは差せる展開、馬場だったことは事実。京都で後傾ラップになった場合に勝ちきれるかは微妙なところなので、やっぱり時計がかかってほしい。この枠なら詰まるのを覚悟で内を突くか、一旦後ろまで下げて外に出すかの二択。当日が内有利の馬場なら、昨年のサドンストームのような競馬がベストかなと。▲サトノルパンのほうは京阪杯で覚醒。ただ内枠から位置取り、コース取りも完璧な競馬だったので、今回は同じ内枠でもあそこまで上手くいく可能性は低い。ディープ×エリモピクシーなので高速馬場のほうがいいだろうから、どこまで乾いて、内有利になるかがポイントになってくる。その条件さえ叶えば再度ビッグアーサーに先着することもできるはず。

ビッグアーサーは前の記事で書いたとおりオパールSが一番強い競馬をしたと評価しているので、高速馬場のほうがいいのは間違いない。オパールSほどでないにしろ京阪杯も高速馬場で、サトノルパンに負けはしたものの、時計的な価値は大きくラスト2F11.2-11.3のところを鋭く詰めてきている。もちろん高速馬場ではないと駄目というタイプでもなく阪神カップなんかを見ても荒れた内から3着確保でサンライズメジャー以下は完封なので悪くない内容。なので、対応できる幅は広い。ただベストは高速馬場だろう。それは置いておいて今回の課題はやはり大外枠。いくらデムーロJに乗り替わってもこの枠が厳しい。近年のシルクロードSの傾向からすると、内枠が圧倒的に有利になっているので、例年の馬場なら能力上位でも厳しい。この辺はもう当日の馬場を観察してどれだけ外差しが効いているかで判断するしかない。

4強以外では、アースソニックは京洛Sでネロに、京阪杯ではサトノルパンとビッグアーサーに完敗で57kgなら先着は厳しいだろうし、ローレルベローチェも淀短距離Sは展開が向いた感が強く、弱い馬ではないけど今回は少し足りないかな。穴っぽいところだと、内枠リトルゲルダとダートからのステップヒルノデイバロー。2年前のシルクロードS、は優秀で、北九州記念、セントウルSと合わせて全盛期なら4強にも劣らない数字なので、馬場が速くなれば圏内にきてもおかしくない。ヒルノデイバローはマンカフェ産の久しぶりの芝で距離短縮、調教もよく、対応してきもいい。

とりあえず現時点ではこの予想ですが、明日の馬場を踏まえて、どの馬に状況が向くかを確認したいので、またTwitterでつぶやきたいと思います。それでは。

根岸ステークスの予想はこちら根岸ステークス2016予想 重馬場の東京ダート、どれだけ乾くか?

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