クイーンカップ2016予想 メジャーエンブレムvsフェアリーS組ほか

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クイーンカップ2016の予想です。桜花賞に向けて早くもメジャーエンブレムが始動。対抗できる馬はいるのかが焦点になってきそうです。ではまず過去の傾向から。

クイーンカップの過去の傾向

クイーンC2016

【2015年】12.4 – 11.2 – 11.5 – 11.8 – 12.0 – 11.4 – 11.5 – 12.2 1.34.0
【2014年】12.5 – 11.5 – 12.0 – 12.5 – 12.5 – 11.3 – 11.5 – 11.9 1.35.7

2015年は46.9-47.1の平均ペースでキャットコインが外目から差し切り。2,3着ミッキークイーン、ロカも追い込みで先行馬には厳しい流れになった。時計は1.34.0で速い。2014年は対照的に稍重の馬場で1.35.7の遅い決着。フォーエバーモア-マジックタイムの内枠2頭で決まり、外差しニシノアカツキは3着まで。それ以前を見ても基本は内が有利で毎年1頭は内枠が馬券になっている。

血統面は、ディープなど父SS系がやはり中心。2015年はキャットコインのステイゴールド×ストームキャット、ミッキークイーンのディープ×ゴールドアウェイ、過去にはウキヨノカゼのオンファイア×フサイチコンコルド、スイートサルサのデュランダル×ダンチヒ系などSS系とノーザンダンサー系の組み合わせは目立つ。時計は34〜35秒台で決まって、ペースはそれほど上がらない。過去の好走馬はメンバー上位の能力をすでに示してきた馬が多く、阪神JFやフェアリーSで健闘してきた馬が強い。力関係の整理はしっかりしておきたい。

では次に各馬の分析です。

メジャーエンブレム、ペルソナリテ

【阪神JF】12.5 – 10.9 – 11.4 – 12.1 – 11.8 – 11.7 – 11.5 – 12.6 1.34.5

まずは阪神JFからの2頭。
1000m58.7のハイペースで低速戦の持続力が問われたレース質。この流れを2番手から進めて4角先頭押し切りのメジャーエンブレムは抜けた内容。他の先行馬は軒並み沈んでいる。当日の馬場を考慮すると、古馬1000万以上のレベルにはある。アルテミスSと比べて大きく伸ばしてきているし、ダイワメジャー×オペラハウスの血統からも軽いマイルよりは重くなったほうがいいタイプ。前走の走りならここでは抜けているので、余程の決め手勝負にならなければ崩れる可能性は低い。ルメールJもその辺は把握しているはずなので人気でもちょっと逆らいづらい状況かな。外枠を引いても先行できるので。

6着ペルソナリテはラップを加味するとメジャーエンブレムとは0.7差以上の差がある。4角17番手からなので上がり最速ではあるものの、ペースからは展開利があったとしないといけない。ダリア賞はいまいち、新潟2歳Sも上位3頭には完敗で、能力的には500万レベルだろう。ステイゴールド×アドマイヤコジーンは悪くないが、フェアリーS組との力関係次第。

ビービーバーレル、ダイワドレッサー

【フェアリーS】12.4 – 11.3 – 11.8 – 12.0 – 12.1 – 11.6 – 11.2 – 11.9 1.34.3

次にそのフェアリーS組。
レベルとしては前々日の500万と比較しても上なので、1000万ちょっと下くらいか。ペースはやや遅く、馬場傾向とも合わさって内前で決まり(フェアリーステークス2016予想 難解な一戦……)。ビービーバーレルは逃げて理想的なラップを刻んで快勝。赤松賞外枠→フェアリーS内枠の条件好転があったので買いのタイミングだった。展開と馬場の恩恵があったことは確かも、メジャーエンブレムを除けば能力は上位。ただ、アルテミスSを見ても中山のほうがいいかなという感じはある。パイロ×シルヴァーホークもどうか。

内枠から上手く運んだダイワドレッサーも馬場が味方したのは大きかった。フェアリーSでは◎にしたけど、理由としては内枠、2000mからの距離短縮、ネオユニヴァース×スウェプトオーヴァーボートの血統からなので、今回はあまり魅力は感じていない。それでもフェアリーS分だけ走れば力は上位だし、東京実績もある。枠次第かな。

5着コパノマリーンも内枠から。新馬戦からは大きく伸ばしてきて、2戦目でこれだけ走れば健闘したほうだろう。上位4頭とは少し差が開いたし、ヴィクワールピサ×シングスピールから東京替わりでさらに伸ばせるのかはちょっと疑問。6着ラブリーアモンは位置どりが悪くなって上がり最速で追い込むと届かず。ウムブルフに先着した未勝利戦からは東京替わりはプラスかな。その未勝利戦は1枠だったので、再度内枠がほしいし、ソングオブウインド×メジロライアンなら低速戦を希望。

阪神JF、フェアリーS組以外ならまずサプルマインド。新馬戦は新潟マイルのどスロー3F勝負で上がり32.5の快勝。2馬身半離したコルコバードは次走勝ち上がっている。続く白菊賞もハイレベル戦(阪神ジュベナイルフィリーズ2015予想 ファンタジーS、アルテミスSの評価)。アドマイヤリードには劣ったがサプルマインドも古馬500万よりは上の評価はできる。馬体は420kg台と小さいし、ディープ産駒なので少し間隔をあけたここは狙い目かもしれない。メジャーエンブレムを差す能力は現状なさそうだが、それ以外なら戦えるので、イン伸び馬場にならなければ。最後にルフォールの新馬戦は時計だけ見るといまいちも、伸び代はある。堀厩舎で、キンカメ×レクレドール(SS)、べルーフの半妹。新馬戦が11月なので、そこからどこまで伸ばしてくるか。こればかりはやってみないとわからないけど、期待していい下地はあるかな。

やはりここはメジャーエンブレムが不動の中心。続くのはフェアリーS上位馬。伸び代に期待するならサプルマインドとルフォール。あとは枠と馬場を踏まえて。続く。

共同通信杯はこちら→共同通信杯2016予想 ハートレーvsスマートオーディン!

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