新潟記念2015予想 読みづらい馬場&ハンデ戦の大混戦で狙うべきは?

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 新潟記念のほうも予想を更新。ということで、新潟も天気が微妙なところで馬場の判断が難しい。とりあえず高速馬場を想定して。まずは土曜日の新潟の馬場傾向から。

新潟芝の馬場傾向

2回6週新潟

 まずは2Rの2歳未勝利の内回り2000m。どスローからの決め手勝負でユウチェンジ-テイケイレーヴのワンツー。内回りは外差しが決まりやすくなっているのは先週から。5Rも1400m新馬戦の内回り。ここは圧倒的一番人気ヒルトンヘッドが逃げ切り。時計はかかっているのかレベルの問題なのか。

 外回りは6Rのマイルから。勝ち馬タピゴンはインの中段から直線はラチ沿いに進路を取っている。2~4着も内枠から外を回しすぎず、というレース運びで、このあたりは新潟2歳Sのロードクエストのイメージと重なる。時計は先週より速く高速馬場に戻った感じ。タビゴンはタピット×ヘネシー、2着ハービンジャー×SS、3着バゴ×マキャヴェリアンと新潟マイルっぽくない血統が並ぶ。7R1000mも速い時計が出て先々週の水準に戻っている。

 9R燕特別は内回りの2200m。ペース自体はそこまで速くなったわけではないけど、乱ペース気味で差し勢が上位を独占という結果。内回りは差しやすくはなっている。10R弥彦特別は外回りの1800m。シュンドルボンが好位から直線外に出してラインハーディーの追撃を振り切ったかたち。3着も2番手から進めたサトノアッシュで、時計が速くなっていてある程度の位置にはいないと届かないという状況。1.46.4で各馬の上がりは32秒台後半~33秒台前半でかなり高速化している。シュンドルボンはハーツクライ×エルコンドルパサー、ラインハーディーはゴールドアリュール×トウカイテイオー。メインの長岡Sはマイル。ここもスローになって逃げたマイネルメリエンダが3着、先行ダノンシーザーが2着、勝ち馬カレンケカリーナは中段。弥彦特別と同様にレベルが上がってくるとある程度の位置にはいたい馬場。9番人気カレンケカリーナはハーツクライ×Unbridled’s Songでまたハーツクライ。

 土曜日の新潟外回りはまず高速馬場で、ある程度の位置にいないと届かない。内外についてはフラット。明日の新潟は降るか降らないか微妙な予報なので変わってくる可能性はあるけど、急激に悪化することはまずないとみている。過去の新潟記念と比較すれば、トランスワープの年までは高速化せず、昨年と同じくらいの時計になりそうだ。

新潟記念の予想

1枠1番ユキノサムライ
1枠2番ラブイズブーシェ
2枠3番パッションダンス
2枠4番ファントムライト
3枠5番ユールシンギング
3枠6番マイネルミラノ
4枠7番ダコール
4枠8番クランモンタナ
5枠9番マジェスティハーツ
5枠10番ミュゼスルタン
6枠11番メイショウカンパク
6枠12番アルフレード
7枠13番ロンギングダンサー
7枠14番ネオブラックダイヤ
7枠15番スイートサルサ
8枠16番メドウラーク
8枠17番アヴニールマルシェ
8枠18番アーデント

【その1】新潟記念&札幌2歳ステークス&小倉2歳ステークス2015 3重賞の過去の傾向について
【その2】新潟記念2015予想 ディープインパクト産駒VSマジェスティハーツほか

 まず展開の鍵を握るのがマイネルミラノ。いままでのレース振りからは1分切るくらいでは引っ張るのかなと。そうなれば後続がどこまでついていくか、パッションダンス、アーデントあたりはできるだけペースを上げたいはずだ。縦長の隊列になればいまの馬場なら当然前が有利になる。こればかりはやってみないとわからないという状況。

 事前検討からは、マジェスティハーツ、ダコール、スイートサルサ、アルフレード、それからペースが上がればパッションダンス、クランモンタナが能力的な上位馬。新潟記念の過去の傾向からは、夏競馬を使ってきている馬を軸に据えたいので、候補としては、このうち、ダコール、スイートサルサ以外ということになる。

 ◎パッションダンス
 ○アルフレード
 ▲マジェスティハーツ

 混戦だけど本命はパッションダンス。2013年新潟大賞典や今年の中山金杯の走りは何度も指摘しているように優秀な内容。この馬の場合、高速馬場でどれだけペースが上がるかが重要で、その意味ではマイネルミラノの存在は大きい。マイネルミラノについていけば、今年の新潟大賞典のような瞬発力勝負にはならないはずで、全体時計も速くなる。そうなれば新潟2000mの56秒台の持ち時計が生きてくる。デムーロJならその辺を踏まえて騎乗してくれるだろうという期待も込めて本命。

 ○はアルフレード。七夕賞に内容はいまいち。それでも東京新聞杯と新潟大賞典からすると、福島2000m→新潟2000mは条件は好転する。まだ適性は掴みきれていないものの、速力はあるので、速い時計にも対応できるだろうと。勝ちきるまではどうかも上位にはいそうで。▲はマジェスティハーツ。関屋記念では高速マイルにも対応してみせたし、かつては神戸新聞杯、最近では鳴尾記念が強い内容。関屋記念からのステップは決していいとは思えないし、今回も展開負けのリスクはあるものの、56kgなら能力は一番ということでこの評価にしたところ。

 ほかにも候補はたくさんいて、上にあげたダコール、スイートサルサ、穴馬ならマイネルミラノとネオブラックダイヤ、クランモンタナの先行勢。条件戦上がりからは買うならメドウラーク。と広げるならこのあたり。キリがない感じもあるので、どうしようか迷うところではある。現時点では◎パッションダンスに期待かなあ。

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