新潟2歳ステークス2015予想 ロードクエスト&ペルソナリテほか新馬戦の評価

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 更新が遅くなりましたが、新潟2歳Sの予想続編。さっそく各馬のこれまでのパフォーマンスを振り返る。

【前記事】新潟2歳ステークス&キーンランドカップ2015 ハイレベルになりがちな過去の傾向から

ロードクエスト

 12.9 – 12.0 – 12.5 – 12.2 – 12.2 – 11.4 – 11.2 – 11.3 1.35.7

 まずはおそらく一番人気はロードクエスト。新馬戦のラップがこれ↑で、スタート出遅れからの4角外から差し切りという内容。この週は安田記念の開催があった週で土曜日が稍重なので馬場比較が難しいんだけど、3歳未勝利レベルには少なくともあるし、2歳の6月時点でこの内容で走れたことは評価しないといけない。ラスト3Fは11.4 – 11.2 – 11.3で自身の上がりも33.2でもっと時計は詰められるし、新潟2歳S向きの速力・瞬発力がある。血統はマツリダゴッホ×チーフベアハートなのでそこまで軽さは感じないけど、新馬戦のパフォーマンスからは新潟マイルは問題なさそうだが。懸念はやはり出遅れなんだろうけど、こればっかりはやってみないとなので。新馬戦は強いです。

 12.9 – 11.7 – 12.2 – 12.7 – 12.3 – 11.7 – 10.6 – 11.6 1.35.7

  続いてウインミレーユ。新馬戦は3番手から進めて上がり最速タイで快勝。ロードクエストとは違って位置を取りにいっての勝利。肝心のレースレベルは同日の2歳未勝利1800mよりは上に取れるけど、翌日の2歳未勝利マイルには劣るくらいで、ロードクエストと比較すると劣ってしまうというレベル。今回は斤量も51→54kgで3kg増ではあるけど、好位から速い上がりを使えたことはプラス。昨年ミュゼスルタンがアヴニールマルシェに先着したように。ステイゴールド×ブライアンズタイムで、小柄。レッドリヴェールになれるか?

 12.9 – 12.3 – 12.6 – 13.0 – 13.0 – 13.1 – 11.6 – 11.2 – 11.7 1.51.4

 新馬戦は見て通り超スローからの上がり勝負になったヒプノティスト。この流れを差し切っていて自身の上がりも33.7なので瞬発力はある。この週も稍重で比較が難しいけど同日の2歳未勝利よりは上。ただ時計的な価値はそれほどないかなあ。このレースで2着のタニセンビクトリーは次走で勝ってはいるのでこの時点からどれだけ伸ばしてくるか?稍重で33秒台で上がれているし、クロフネ×タキオンで調教もいいらしく、伸び代はかなりありそうだけど。

ペルソナリテ

 2番人気はペルソナリテか。東京1400mの新馬戦勝利からダリア賞を連勝で人気をするのはもっとも。過去ダリア賞からはシンメイフジとかマイネルラクリマが好走している。

【ダリア賞】12.5 – 10.5 – 11.5 – 12.4 – 12.6 – 11.9 – 11.6 1.23.0

 ダリア賞はうーん、という評価で、ラップだけ見れば2着のクナウのほうを評価したい内容だ。レースレベルもそんなに高いとは思えないし、新馬戦のほうがいいくらいでは?ダリア賞に価値がないとしても新馬戦はここにつながりそうな内容ではある。ウインミレーユと同じステイゴールドで母父はアドマイヤコジーン。血統からはマイルの瞬発力勝負よりかは1400mのほうがよさそうだけど。

 12.6 – 10.7 – 11.3 – 11.7 – 12.1 – 12.0 – 11.9 1.22.3

 ダリア賞と同等以上の評価をできるのが翌日の新馬戦で、その勝ち馬がプリンシパルスター。プリンシパルスターはダイワメジャー×シルクプリマドンナでフラムドグロワールの全弟。兄も決め手には欠けるタイプで、こちらも瞬発力勝負がどうかという課題はある。

 13.2 – 11.9 – 12.0 – 12.6 – 12.7 – 11.3 – 10.4 – 11.8 1.35.9

 ルグランフリソンは時計・ラップでみるとウインミレーユより多少劣るくらいの内容で、スローを逃げてからの上がり33.5。斤量は据え置きなので今回はウインミレーユより上にとっていいのかもしれない。位置取りの差でロードクエストとどれくらいの差をもって直線に向けるか?スマートストライク×シアトリカルという血統。

 そのほかでは、トウショウドラフトとかマコトルーメンあたりかなあ。エポックはダート1200mの新馬戦はなかなか強い競馬ではあるけど、ヴァーミリアン×Deputy Ministerでいかにもなダート血統だ。

 ここまでの比較なら、ロードクエストの新馬戦が一番。これにウインミレーユとルグランフリソンが続いて、伸び代がありそうなのがヒプノティストといった構図になっている。二番人気濃厚のペルソナリテは新馬戦、ダリア賞の連勝でもそれほど評価したい内容ではない。今回ロードクエストはデムーロJ→田辺Jに乗り替わりで、かつ出遅れの可能性が高く1番人気が濃厚。ので、できれば中段くらいから進められるちタイプを狙いたいところで、そうなると先ほど挙げた3頭の中なら選ぶことになりそうだが……。続く。

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