京都金杯2016予想 枠順決定!混戦の中からの本命は

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京都金杯2016の予想続編です。1年の計は金杯にあり、ということで、いいスタートダッシュを決めたいところ。枠順が決まったところで、印を付けていきます。その前に昨年の同時期の京都芝の傾向だけざっと振り返っておきます。

※各馬の分析についてはこちら→京都金杯2016予想 内枠有利の傾向&トーセンスターダムほかの分析

京都芝の馬場傾向

1回1週京都

まずは1月4日から。最初は5Rの内回りのマイル戦。47.6-47.3の平均~ややスローのペースで、内枠の先行馬が上位を独占。時計もしっかり出ている。1着フェアラフィネはデュランダル×ブラックタイアフェアーという血統。6R新馬戦2000m内回りは8枠ライトファンタジアが先行押し切り。最後の2Fが11.4 – 11.4なので内前が有利になるのは当然といえば当然。9R福寿草特別も同じ内回り2000m。3歳500万で2分を切ってきているので当時はかなりの高速馬場だったといっていい。バイガエシ、レントラーは4角中の進路で捲くり。メインの京都金杯については前記事で書いたようにスローの展開で内前の決着。最終1400m外回りはエイシンペペラッツが好位から。これだけ時計が速い上、内が止まらないので差し勢には厳しい馬場状態になっている。

5日は5R2000m内回りから。このレースはサトノラーゼン、レーヴミストラルで決まったハイレベル。ここでようやく外差しが馬券内にきた。それがレーヴミストラルなので能力が抜けていないと厳しいか。時計は相変わらず速い。6R内回りマイルは8枠が勝っているけど、先行した馬なので、外を通ったわけではない。血統はクロフネ×スペシャルウィークで、京都金杯の好走血統と被る。9R北大路特別もスローの展開でラスト3Fが11.5 – 11.3 – 11.5なので後ろはまず届かない流れ。内前で決まり。10R新春Sはリヴェレンテの決め手が活きた。やっと外差しが勝ち切ったという結果と思いきや4角では外を回したわけではない。ただこうやって差しも決まる場合がある。メインの万葉Sもラスト2F11.1 – 11.2の超スロー。こうなったら前で決まるのは当然。ステラウインド-シャンパーニュの決着。

昨年の馬場を振り返って印象に残るのは、内の優勢以上に時計が速いということ。ここまで速いとスローになりやすいので、そうなれば内前が有利になるのは当然。年末年始の京都は特にまとまった降雨はなく、明日も晴れ予報。どういった馬場を作ってくるかはフタを開けてみないとわからないけど、ここ2年のような速い馬場の可能性が高いかな。32秒台が出る高速馬場を想定して、予想のほうは組み立てます。

京都金杯2016の予想

枠順はこちら(netkeiba様へのリンクです)→京都金杯2016の枠順

展開は1枠バットボーイがいって、ウインプリメーラ、エイシンブルズアイ、外からテイエムタイホーが付いていく。内の進路の争いは激しくなる可能性が高いけど、ペースとしてはそれほど上がりそうにもない。

◎ウインプリメーラ
○エキストラエンド
▲シベリアンスパーブ

うーん、正直かなり迷ったけど、◎はウインプリメーラ。検討記事でも書いたように、昨年のパールS、小倉記念の2つは評価できるレース。今回に繋がりそうなのは超高速馬場で行われたパールSのほう。昨年並みの馬場になってくれれば同じようなレース質になりそうで、そうなれば再現できる。枠は4枠7番で有力馬の中ではいいほうだし、バットボーイについていけば内に入れる可能性は高い。ステイゴールド×フォーティナイナーはちょっと気になるけど、今年のメンバー構成で53kgなら上位だし、馬場、展開の利もあるということで、一番穴が少ないかな。川田J騎乗もプラス。

対抗はエキストラエンド。ここ2年と比較するとステップ、能力の衰えなど決していいとはいえないし、枠も外目に入った。それでも適性は間違いないし、相手は今年が一番低調。これくらいならギリギリ許容範囲の外枠かなということで印はつけておく。▲はシベリアンスパーブ。枠はいいし、父はノーザンダンサー系なので血統もよし。チャレンジカップから据え置き54kgなので、能力も足りている。ただ適性的に京都マイルで32秒台の決着になると、位置取りから考えても届かない可能性ほうが高い。馬場が重くなればチャンスは広がるので、そういった意味での▲。想定通りの高速馬場ならちょっと厳しいかな。

3頭以外にも迷った馬は多数いる。内目の枠からはケイティープライド。ディープ×フレンチで内枠なので、もう少し能力を示してくれていたら◎だったけど、53kgでも足りない。オメガヴェンデッタも枠はやや外目だし、スワンSの内容があまりよくない。父ゼンノロブロイもなあ。マジェスティハーツも能力は評価するけど、関屋記念以上に差しづらい状況になることが濃厚。トーセンスターダムは57.5kgでは抜けた存在ではないし、8枠を引いてしまった。ほかにもエイシンブルズアイ、テイエムタイホーなど、迷った馬は多い。

ずっと内が有利というのは言われているので、オッズにも反映されていますね。今年に限ってはレベルが下がりそうで外にもチャンスが出てくるのかなと思ったりするのですが。馬券のほうは◎ウインプリメーラの単複、時計がかかる馬場ならシベリアンスパーブも、といった感じでいきます。最終結論は明日の馬場を確認してからですね。

中山金杯はこちら→中山金杯2016予想 ハンデ戦&読みにくい展開から

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