エリザベス女王杯2015予想 重馬場でどの馬が浮上するか?ヌーヴォレコルトほか

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※各馬の分析についてはこちら→
【その1】エリザベス女王杯2015予想 ラキシス、ヌーヴォレコルトについてなど
【その2】エリザベス女王杯2015予想続編 府中牝馬S組、ルージュバッグほか3歳馬の評価

京都芝の馬場傾向

5回2週京都

 まずは2Rの2歳未勝利1400m内回りから。この時点で稍重の馬場で、平均ややハイのペースからマイネルラック、サトノマイヒメの争い。1.22.8で上がりは36.0なので雨の影響で時計はかかっている。内外については、ラチ沿いは荒れていそうで、3着は1枠ながら外から差してきた馬。マイネルラックはオレハマッテルゼ×エンドスウィープ、サトノマイヒメはダイワメジャー×タイキシャトルという血統。3Rも内回りの2000m。1.4倍サンライズクロンヌが逃げ切りで進路はラチ沿い。2,3着も内目を進路に取った馬なので、ペースがかなり緩むと最内でも問題ないか。サンライズクロンヌはヴィクトワールピサ×フサイチペガサス。5R新馬戦マイルは47.5-48.5なのでしっかり流れた展開。このペースで1.36.0なので馬場は重い。圧勝のヒーズインラブはハービンジャー×Includeという血統で重さを感じる血統だ。
 7Rはエリザベス女王杯と同じ2200mの500万。道中はかなりゆっくり流れてラスト3Fは11.7 – 11.3 – 11.5という速いラップが刻まれている。このペースでも上位にきたのは馬場の3~5分ところを通ってきたシホウ、カラフルブロッサムで、内にこだわる必要はなさそうだ。全体の時計は2.15.7なので、ペースも加味するとメイショウマンボの2013年よりは時計は軽く、13秒台では決まる馬場だ。シホウはキンカメ×デインヒル、カラフルブロッサムはハーツクライ×サンダーガルチ。
 10R比叡Sも2400mの長距離戦。ラップを見るとゆっくり入ってラスト4Fの持続力勝負。アルバートがやや外目から差し切り。外回りは内は良くなさそうで外から差したほうが優勢か。アルバートはアドマイヤドン×ダンス、トウィンクルはステイゴールド×ノーザンテースト、ディープ産駒グリュイエールに先着したのが印象的。メインはデイリー杯。新馬戦の評価通りエアスピネルが快勝で、2着シュウジも8枠。ノーブルマーズも直線は外に出していた。49.4-46.5なので約3秒のスローだったことからも外のほうがいいという判断をしたい。エアスピネルはキンカメ×SSという血統。時計はそこまでは悪いないものの、しっかりかかっている。

 土曜日の京都芝については、レースが進むに連れて内が荒れて、特に外回りでは内は荒れており、外が優勢。血統についてはミスプロ系やノーザンテーストが好走する傾向にある。

 これから夜にかけても京都は雨予報で、雨が上がるのは明日の午前中?というなんとも微妙なタイミング。降雨がなくとも秋華賞時と比べれば荒れている京都なので、仮に早い段階で上がってとしてもパンパンの良馬場になるとは考えづらく、ミスプロ系の馬力やノーザンダンサー系の体力が求められる可能性が高い。内外については、昨年のように内優位ではなく、やや外優位くらいのイメージで予想したい。

エリザベス女王杯2015の予想

枠順はこちら(netkeiba様へのリンクです)→エリザベス女王杯2015の枠順

 展開はウインリバティがハナ濃厚で、タガノエトワールも前走マイルのハイペースを2番手先行なので前か。シュンドルボンがその後、ヌーヴォレコルトとラキシスは好位から進める。ルージュバッグ、タッチングスピーチ、クイーンズリングの3歳勢は後方から。馬場もあってペースがどれくらいになるか判断するのは非常に難しい状況ではあるが、昨年のようなどスローにはならず、ラスト4Fの勝負にはなると見る。

◎ヌーヴォレコルト
○マリアライト
▲ラキシス

 本命はヌーヴォレコルト。能力的にはやはりヌーヴォレコルトとラキシスが抜けていて、馬場が重くなればヌーヴォレコルトを上に取ると決めていた。前走オールカマーはショウナンパンドラに完敗も時計・ラップは評価しないといけないレース。展開に対する対応力も高いし、ハーツクライ×スピニングワールドから体力勝負になっても問題なし。大外枠ではあるものの、土曜日のレースを見ている限りではむしろプラスに働くのではないかということで本命。

 対応、3番手にはなんだかんだいってディープを選択した。ディープ×エルコンドルパサーマリアライトはオールカマーではヌーヴォレコルトには完敗も一定以上の走りをしているし、条件戦の内容は重い馬場のほうがパフォーマンスはよく体力を問われる条件はいい。雨のエリザベス女王杯はレインボーダリアなどその手のタイプが突っ込んでくることが多いのでこの条件なら期待したい。ラキシスについては、当然能力は上位も軽い馬場のほうがいいだろうということで評価を下げたが、一連のレースは言い訳ができるし、京都大賞典もレベルが高い。重馬場にも対応でき、ムーアJ騎乗。

 タッチングスピーチはマリアライトよりは軽いイメージも、ディープ×サドラーズウェルズなので体力はある。マリアライトと比較すると、ローズステークスのように徐々に乾いていく過程で決め手が活きる馬場がベストの条件。ローズステークスは展開も向いたが、レベルの高い走り、京都内回りよりは外回りのほうがプラスということでこの評価。なので極端なスローになると厳しいか。ルージュバッグは来る可能性も当然あるけど、そこはやってみないとわからないので、3番人気なら買い目から外す。

 明日は途中で止むという一番判断が難しいシュチュエーションなので、馬場の観察はしっかりとしておきたい。乾いて時計が速くなったり、内が復活した場合は考え直す必要があるので。その辺はtwitterで。現時点ではオールカマーからの2頭、ヌーヴォレコルトとマリアライトを中心で考えています。

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