函館スプリントステークス2015予想 アンバルブライベンほか有力馬について

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サマースプリントシリーズの季節。第1戦は函館SS。アンバルブライベン、コパノリチャード、ローブティサージュら実績馬、それからティーハーフあたりが人気を集めそうな顔ぶれ。まずはアンバルブライベンから始めて各馬ついてみていく。

アンバルブライベン

少し昔の話になるけど、初めてみたのが小倉の500万のレースで、32.3-35.2というぶっ飛ばしたペースで逃げ切ったことが印象に残り今後昇級戦では要注意だな感じたことを覚えている。それから2年経って重賞を2勝。その小倉のレースを含め、成績をみての通り平坦巧者。前走の高松宮記念はじめ、セントウルS、オーシャンSでは沈んでいる。対して平坦コースでは斤量を背負っても安定して高いレベルで走っていてシルクロードSでは京都1200mでは比較的前に厳しい展開になっても好時計で勝利。このとき斤量55.5㎏。今のところこのシルクロードSがベストパフォーマンス。当然厳しい展開よりは平均~スローのほうがよくて、時計も8秒台前半~7秒台後半が一番。近年の函館は洋芝でも高速化しているので、8秒台前半の決着が多く、その点ではアンバルブライベンに向く傾向。血統面もルールオブロー×ストームバード系。
ただ、ドリームバレンチノ2012年は9秒台なので、そこまで時計がかかるといくら平坦でも最後体力切れを起こす心配は出てくると思うし、もともと、1400~1600mに実績がある馬が強いレースでもある。それに加え斤量56㎏で人気を背負うことを考慮すると積極的には狙いたくはない、というのが本音。レンイングランド、ルチャドルアスールらテンが速い逃げ馬も揃っている。

その他先行馬

レンイングランドはマイルは適性外として、2歳時のクリスマスSは33.5-35.4でいい内容。冬の中山で馬力が問われる馬場だったので、時計を要する洋芝なら適性的にはぴったり。クロフネ×サクラバクシンオーはこの舞台はドンピシャ。アンバルブライベンと比べると重目の馬場が希望。能力的にはそのクリスマスSでも足りないので、52㎏と成長力が頼り。

ルチャドルアスールの前走鞍馬Sは54㎏でも評価しないといけない内容。33.0-34.5は京都1200mならかなりのハイペースといってよく走破時計も速い。これには劣るものの、福島民友CとセプテンバーSもまずまず。ただ少し時計がかかるレースではパフォーマンスが落ちているので、高速馬場がいい。血統はGonewest×アジュディケーティングで洋芝歓迎だけど。

まだ出走馬は確定していないけど、この3頭以外にもコパノリチャードはじめ先行馬多数で前にはきつい展開になる可能性は高い。この3頭を中心に枠順の並びには要注目。

ルチャドルアスールを差し切ったのがスギノエンデバー。鞍馬Sでは嵌った感じはあったけど、まだまだ健在という感じ。函館SSは2013年パドトロワのときに出ていて上がり最速で5着と差し切れず。この年は確か相当な低レベルの内容だった。どんな馬場でも一定以上の脚は使ってくるので、レースレベルが落ちるかどうかだけ。サクラバクシンオー×ブライアンズタイムからは洋芝問題なし。ペースが上がりそうな今回も嵌る要素もあるんだろうけど、57㎏で函館なので前走と比べると差しにくい条件ではある。

少し長くなってきたので、コパノリチャード、ローブティサージュ、ティーハーフetc.は次の記事で。

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