函館2歳ステークス2015予想 函館最終週、重馬場の傾向を踏まえて

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 今週で函館開催も終わり。函館2歳ステークスで有終の美といきましょう。まずは土曜日馬場傾向から。

函館芝の馬場傾向

2回3週函館

 あいにくのお天気で重馬場スタートの函館芝。1レースは2歳未勝利の1800m。勝ったの4角中を通って押し上げたステイゴールド×ボストンハーバー。2着も好位から進めたワークフォース×SSで3着は外差しダイワメジャー×ホワイトマズル。注目の時計は1.53.2でそこまで遅くなくややかかったな、という程度。
 5レーススプリント戦。内枠から4角中のワンツーで3着が外差しなのは1レースと同じ。時計は34.5-36.3-1.10.8でだいたい0.5秒くらいは今開催の良馬場基準でかかっている。血統はステイゴールド×マルゼンスキー、スニッツェル×マイニング、シンボリクリスエス×ファルヴラヴで馬力タイプの先行勢が上位にきたかたち。続く6レースの2000mは上がりがかなりかかって差し比べどうも先週と比べると外もよさそうだなあ。時計は1秒くらい余分にかかってきていて馬場が荒れ始めているのかもしれない。7レーススプリント戦。うーん、レース映像が暗い。1枠1番が逃げ切りで2,3着は2,3枠と内々できまったというレース。34.1-36.4-1.10.5なのでペースは決してスローではないんだけど、馬力タイプの先行馬が押し切る馬場。スウェプトオーヴァーボード×タマモクロス、マツリダゴッホ×グラスワンダー、スウィフトカレント×アジュディケーティングと1200mにしては体力がありそうな血統が並んでいる。
 9レースも内枠での決着。8枠でも馬券になったのはイン差しで4角内。2600m横津岳特別は省略してメインの1200mへ。34.6-35.4-1.10.0の内容でラストは加速ラップなのでスローよりの展開。またまた1枠と3枠が好走している。外差しも悪くはなさそうではある。オメガヴェbデッタは初の1200mで1400mがベストの条件ということからも体力は必要な馬場である。ゼンノロブロイ×ホワイトマズル、ファルヴラヴ×SS、ディクタット×Diesisが上位。

 1枠、3枠が大活躍しているように内枠が優勢の馬場傾向になっている。外差しが全く効かないというわけではないけど、内枠先行馬で馬力・体力があるタイプが好走している。時計についてみるに洋芝の重馬場のわりにはそこまではかかっていないかなという印象で、同じく重馬場だった1回2週函館とほとんど同じ水準だ。

 

現時点での予想

 枠順はこちら↓。

1枠1番ラプレシオーサ
1枠2番コスモフレンチ
2枠3番ラッキーボックス
2枠4番メジェルダ
3枠5番ドナルチア
3枠6番ヒルダ
4枠7番アルマククナ
4枠8番リンダリンダ
5枠9番ブランボヌール
5枠10番ペイシャオトメ
6枠11番メジャータイフーン
6枠12番マコトルーメン
7枠13番レディトリス
7枠14番オデュッセウス
7枠15番タイニーダンサー
8枠16番コラッジョーゾ

 【その1】中京記念&函館2歳ステークス2015 過去の傾向について
 【その2】函館2歳ステークス2015予想 メジャータイフーン、ドナルチア新馬戦の評価
 【その3】オデュッセウス、ブランボヌールほかの検討 函館2歳S2015続き

 これまでの検討のとおり、これまでのパフォーマンスはブランボヌール≒メジェルダ>オデュッセウス>マコトルーメン、ラッキーボックスで伸びしろがありそうなのがメジャータイフーンという序列。この序列に重馬場という要素を加えた場合、評価を上げたいのが、ブランボヌールとマコトルーメンで、逆に下げたいのがラッキーボックスとメジャータイフーン。ブランボヌールとマコトルーメンはともに渋った馬場でいい内容で走っている過去があるし、対してラッキーボックス、メジャータイフーンは軽い馬場でのもの。メジェルダについてはブランボヌールの新馬戦で渋った馬場は経験済みも、今回はオデュッセウスとともに良馬場→重馬場のステップでどうか。

 明日も函館は雨予報なので、今日と同じような馬場になる可能性が高い。なので、現状は

 ◎ブランボヌール
 ◎メジェルダ
 ▲マコトルーメン
 △オデュッセウス

で、内枠の優勢が続くならメジェルダから、外差しもある程度効くようならブランボヌールからマコトルーメン中心でという作戦でいる。

 明日の馬場については、時計の出方と外差しの効き具合に注意して観察していく。Twitterにて。

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